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婦人科の女性医師

男女別の避妊に対する意識の差

世の中では、男女平等が叫ばれるようになり、一般的な職業でも男女雇用均等法ができ、看護婦、スチュワーデスといった職業者の呼び名がそれぞれ看護士、キャビンアテンダントに変更されるなど、形にも変化が表れてきました。
それでも、本来持っている男と女の特徴というものは良くも悪くも変わるものではありません。

特に、子供を作るという行為では、当たり前のことですが、身体的特徴があるために役割を同じにすることはできません。
男は受精させる側で、女は受精するほうであることは変わるものではないのです。
子供を作ることは男女の同意があってこそ、という考え方が一般的ですが、実際にはまだまだ男女別の避妊に対する意識の差があるといえます。
性交をする瞬間というのは、個人差こそあれ、後のことを想像しながらする行為ではないため、男女で大きな差はないといえます。

しかしながら、後々、身体的影響が現れてくるのは女性の側であるのです。
もちろん、これらを踏まえて女性と関わっている男性もいるものですが、社会的な責任の重さでいうならば、女性の側の比率が高くならざるを得ないのです。
そういった理由から、女性の避妊に対する意識は自然と高くなるわけです。